第4回 Museと連携させましょう
収録日時:2016/05/23
収録時間:13分54秒
説明
今回は、Reaperに刺したVSTをMuseからコントロールする手順を解説しています。
関連リンク
- 仮想MIDIケーブル LoopBe Internal MIDI
- http://www.nerds.de/data/setuploopbe1.exe
今回のポイント
- MuseからMIDI信号を送ってやると、Reaper上のVSTを操作できる
- 仮想MIDIケーブルというものを経由して、MuseからReaperに信号を送れるようにする必要がある
- LoopBe Internal MIDIは64ビット対応
- ミュートのチェックさえ入ってなければ、あとは何もいじらなくて大丈夫
- Museの音源メニューからLoopBe Internal MIDIを選択
- ReaperのPreferencesからDeviceを転回、その中のMIDI Devicesの中にあるLoopBe Internal MIDIの上でアプリケーションキーを押し、Enable deviceにチェックを入れる
- これで準備完了
- あとはすきなmusファイルを食わせて楽しめる
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